JARL宮城県支部では、アマチュア無線を通して、世界農業遺産「持続可能な水田農業を
支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」の価値を認識し、理解を促進することを
目的に、大崎地域世界農業遺産推進協議会からご同意を頂き、「大崎耕土
世界農業遺産
認定記念」のJARL特別局を運用いたました。
運用期間中、多くの局にお相手いただき誠にありがとうございました。
運用期間: 2019年1月19日(土) 〜 2019年5月31日(金)
運用場所: 宮城県大崎地方(大崎市、加美郡色麻町、同加美町、遠田郡涌谷町、同美里町)
を中心に、関連する姉妹・友好都市および周辺市町村など
運用主体: 大崎地方アマチュア無線実行委員会
運用バンド・モード: 周波数帯:HF・V-UHF、モード:CW,SSB,FM,RTTY,SSTV,FT8,衛星等
QSLカード: 記念QSLカードはJARL経由で一方的にお送りします。
※ 運用結果は右のアイコンよりご確認いただけます。
※ 期間中の交信数は以下の図の通りです。
モード別では CW 2,481 SSB 1,886 FM 279 他 RTTY・FT8・JT65
【 世界農業遺産「持続可能な水田農業を支える『大崎耕土』の伝統的水管理システム」】について
大崎市ウェブサイトをご確認ください。
http://www.city.osaki.miyagi.jp/index.cfm/37.19553,html
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