JARL 宮城県支部
平成28年度ハムのつどい

 
開 催 日 :平成28年9月4日(日)
 開催場所:仙台自動車整備工業団地協同組合会館
仙台市宮城野区扇町3-3-23


 
天気予報では、朝から小雨模様とのことでしたが、予想に反してほとんどかさが必要ない空模様
で、屋外でのジャンク市にはこれまでに無く10店舗以上が出展して大いににぎわいました。__
受付け開始予定時間よりもには次々と参加者が受付に詰めかけ、受付が大混雑となりました。
おかげさまで、当日の参加者は受付者数230名、その他のご参加者も含めて250名となりました。
これは、昨年の入場者数とほぼ同じ過去最高の参加者数となり会場は大変にぎわいました。_
また、受付ではJARL入会の受付・会費納入手続きや熊本地震ワンコイン募金募集も行いました。
定刻10時に恒例のハムのつどい式典が行われ、佐藤支部長・尾形東北本部長のご挨拶のほか
今回の開催支援クラブの仙台クラブ阿部会長の歓迎のご挨拶や、6月ご退任された山之内前会長
のご挨拶をいただきました。 又、JARL高尾義則会長からの祝電が疲労されました。_____
コンテストの表彰では本年開催のオール宮城及び通信訓練コンテストの入賞者が表彰されました。
式典後の講演では、今一番ホットな「スプリアス規制」についてJARDの坂本専務理事より判りやすい
ご説明をパワーポイントで行っていただきました。最後に会場からの質問にもお答えいただきました。
 最後に、お楽しみ抽選会がおこなわれ、雑貨やお役立ち商品の他、ご提供頂いたVUハンディ機など
魅力ある高額商品も多数提供されました。 高額商品は最後に全員を対象にくじが引かれました。


       
        
       
       
       
       
       
       
       

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