注) シングルオペはコンテスト中の運用に関わるすべてのことを一人で行う。
呼出方法 「CQ オール東北コンテスト」または「CQ JA7
TEST」
交信相手局
東北管内局は、日本国内で運用するすべての局。
東北管外局は、東北管内で運用する局。
コンテストナンバ− 管内局:RS(T)+ 市区郡ナンバー
管外局:RS(T)+ 都府県支庁ナンバー
(例)相手局のRSが59、自局の運用場所が青森県青森市の電話によるコンテストナンバー
は590201
禁止事項 ○ ゲストオペによる運用
○ コンテスト中の運用場所の変更
○ 個人局の2波以上の同時発射
○ 社団局の同一バンド内における2波以上の同時発射、および複数地点からの運用
○ クロスバンドおよびクロスモード・レピーターでの交信
得 点
各バンド毎に異なる局との交信1点。
マ ル チ
東北管内局:東北の異なる市区郡、および異なる都府県支庁の数。
東北管外局:東北の異なる市区郡の数。
総得点の計算 総得点=(各バンドの得点の和)×(各バンドのマルチの和)
提出書類 【郵送】JARL制定のサマリ−・ログシ−ト。または、これと同形式・同サイズ(A4)
のもの。(左上を綴じる)
交信局数が1バンド100局以上の場合は、交信局の重複確認資料
(チェックリスト、記載形式は自由、A4サイズ)を提出すること。
【電子ログ】JARL形式の電子ログのみ受付ます。
「規約」を確認戴くと共に、「電子ログ申請の注意点」をご確認下さい。こちら
( http://ja7rl.sakura.ne.jp/ja7_contestlogmaker.html )
締 切 日 9月9日(金)(消印有効)
提 出 先 【郵送】〒
984-0038 仙台市若林区伊在東通71-3 佐々木秀夫
「オ−ル東北チャリティーコンテスト係」
失格事項
○ この規約に定める事項に違反した場合
○ 提出書類に著しい不備があった場合
○ 2部門以上に書類提出
○ 電子ログの提出基準に違反した場合
○ その他、コンテスト委員会で審査のうえ決定
入 賞 他 各種目の参加局数に応じてJARL会員局に表彰。
全参加局の中から抽選で図書カードを送る。(当選者の発表は発送をもって換える)
サマリーシート、ログの内容は、審査に使用するほか問合せ、結果報告、賞状などの郵送
また、意見などを公開する事があります。
その他 ○ 本コンテストはJARL主催の規約とは別の独自の規約です。
不明な点はお問合せください。
○ 8J7等記念局のコールサインでの運用は参考ログとします。
○ 紙ログ、電子ログ共にバンド毎に集計してください。
発 表 JARL
NEWS等に掲載する他、宮城県支部のホームページに掲示する。
(http://www.jarl.com/miyagi/)
共 催
東北電気通信協力会、JARL東北地方本部
問い合わせ
SASEで書類郵送の提出先にお願いします。
熊本地震被災地の復興を支援する目的で、本コンテストご参加頂いた方からの義援金を
募集いたします。 詳細は次の通りです。(送付先はログサマリー提出先と同じです。)
※ 熊本地震へのチャリティーとして、82円の返信切手を貼った定形郵便封筒に住所氏名を記載し
520円相当の切手(52円切手10枚)同封してお送り頂いた参加者には、チャリティー参加
シール1シート(20ピース)をお送りします。
シールの使用用途は自由です。 (画像デザインの複写再配布などは不可。)
送付先はログサマリーの提出先と同じです。ログサマリーに同封してお送りいただいても結構です。
電子申請でログサマリーをご提出の方は恐れ入りますが義援金分は郵送にてお送りください。
(収益は熊本地震への義援金として被災地に寄付します)
チャリティーに関する郵送の受付は、ログサマリー締切と同様の9月9日といたします。
参加シールは、熊本地震復興支援を表現したB5サイズのシートに20枚のシール(30mm×38mm)が
印刷されております。
定形封筒にて返送するため、シートを折り曲げて発送いたしますがご了承ください。
A4サイズが入る封筒に切手(120円)を貼付して送付頂ければ、折らずお送りします。
また、発送は10月頃を予定しております。
※コンテストに参加されず、チャリティーにて記念のシールをご希望の方には、上記同様のSASE
と義援分の切手等をお送りいただければ、下記デザインの四隅の画像が「一本松」のシートを
お送りしますので、併せてよろしくお願いします。